タベタトーク
2016.8.10 Up
ファンシー
チョコレート
1950年(昭和25年)、メリーチョコレートは、東京 青山の洋菓子メーカーとして生まれました。 創業以来、ものづくりの中で一番大切にしていることは、「品質第一主義」。 かわいい女の子のマーク「メリーちゃん」は、お客様に品質がよく、安全でおいしいものをお届けする約束のしるしです。 メリーのシンボルのように、多くの方に愛され、親しんでいただける企業になれますよう夢いっぱいの商品を創り続けます。
価格/¥540(税込)
販売地域/全国
「メリーの約束」(抜粋)
お菓子を食べて怒っている人はいません。そこにあるのは笑顔です。
1950年の創業以来、メリーは、愛と平和のある世界を願い、
厳選された原料と技術で、誰からも愛されるおいしいお菓子をお届けしています。
「メリーの約束」って素敵ね。これ買ってから知ったのよ。すっかりこのメリーのファンになってしまいました。だってね、「お菓子を食べて怒っている人はいません。そこにあるのは笑顔です。」なんて素敵で、いい言葉なんでしょう!
そう、わたしも感動したわ。これに感動しない人はお菓子を食べる資格はないわ。
まあまあ、そんなに興奮しないで。今回はいろんな味があるのでそれぞれに食してもらいました。
<チェリージャム>を食べました。なめらかなミルクチョコレートと甘酸っぱいチェリージャムの味が絶妙。コンビニとかでは、なかなかお目にかかれないフレーバーで少し贅沢な気分になれました。
ここの商品は、デパートなどの地下に店舗を出しているね。
それもしっかり全国展開していますね。
<ジャンドゥヤ>にしたよ。ヘーゼルナッツの風味がほのかにあり、なんだか異国風な感じがした。細かーいナッツが少々入っていて、チョコは柔らかくなめらかで食べやすい。
<オレンジゼリー>にしました。オレンジの味が落ち着いていて、子ども向きというより大人向きですね。このほかにも食べました。いろんな味が入っていて楽しい。
わたしゃ<ストロベリー>にしたね。フリーズドライのストロベリーが中に入っていて、とてもおいしい。それが甘酸っぱいので、甘めのチョコといい感じに口の中で合わさって、とても風味ゆたかな一粒でした。
わたしは<ハイミルク>。こういったチョコでハイミルクって初めてきいたので、どんな味なんだろう? とわくわくしました。 色が白っぽいミルキーな茶色で、ミルク感が強くてかなり甘く濃厚な味。もちろん、おいしかった!です。
へへへ、外れないように<バニラ>にしたよ。ホワイトチョコなんだ。 ホワイトチョコ好きなんだよね〜。上品で淑女の味。わたしのような淑女が食べてよかった!
<パイナップル>いただきました。パイナップルの甘酸っぱさとミルクチョコレートの甘さが絶妙でおいしかったです。どちらかというとミルクチョコレートの甘さのほうが全面に出ているなと思いました。冷やして食べるとまた印象が変わるかもしれません。
このチョコ達、見た目がとても可愛くてオシャレなので、贈り物にぴったりだと思います。いろんな味があるのも嬉しいです!
「タベタガールズのお約束」ってつくってみたいね!
(みんな)賛成!!
「いいね」よろしくお願いします!
http://www.mary.co.jp/