タベタトーク
2017.5.23 Up
伊勢名物 赤福餅
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。 赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。 名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
価格/12個入 ¥1,100(編集部調べ)
販売地域/関西中心





4.7
ついにタベタのガールズトークにお伊勢さんの<赤福>の登場です♪
ひゃ〜!すごいね〜♪わたしゃ大感激です♪だって前に伊勢神宮に行ったとき、夕方に到着したら、赤福売り切れだったんだよ(T^T)
じゃあ、食べたことないの?
はい、いまからドキドキです〜!
わたしのまわりにも、食べたことない子多い気がする。
有名な赤福。もらうとやっぱりうれしい!何度食べても飽きない味です。長年人気の理由が分かる気がします♪
創業1707年なんだぜ!江戸時代からなんだ!
きっとお伊勢参りが盛んなときに創業したんだなぁ。
旅の疲れをとる甘いお餅だったんだろうな♪
それも、はずれではないでしょうね♪
小豆は北海道産で、水分を多く含んださっぱりした餡がいいね。餅も柔らかく、餡がとにかくおいしい!
実際に伊勢神宮にはなかなか行けないので、お土産でもらうとうれしいです。大福というよりは柔らかいお餅って感じがするわ。
若い子は、伊勢神宮にもあまり興味ないから、お土産でもらうなんてそりゃ滅多にないわよね。
かの有名な赤福。名前は聞いたことありましたが、見るのも食べるのもはじめてです♪ 餅の上に餡子がのっているスタイルとは珍しい~。
しかも、気づきました? 折り詰めなんですよ。きっとここにもおいしさの秘密があるのかもね〜♪
餡のしっとり感、お餅のやわらかさ、食べやすいサイズ。この甘さは忘れられなくなります。いや、なりました。お茶と一緒に頂きたいですね♪
わたしのお父さん、一箱ならぺろりと食べたって言ってた!


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