タベタトーク
2017.4.12 Up
東京クラフトビール
PALE ALE
東京・武蔵野ブルワリー。 1963年、サントリーのビールづくりへの飽くなき挑戦はここから始まりました。 醸造家たちの情熱は脈々と受け継がれ、 そして、今。 東京の地で、半世紀に渡って、 伝統と革新をテーマにビールづくりに挑戦し続けてきた私たちが、 伝統と革新が融合する街「TOKYO」に 愛着と敬意を込めて創りあげたもの。 それは、めまぐるしく変化する現代社会に生き、 新しい道を切り開こうとする全ての人々の感性を刺激する 都会的で洗練された味わいのビール。
■原材料:麦芽、ホップ
■生ビール
■アルコール度数 5%
価格/¥220(編集部調べ)
販売地域/全国





3.8
今日は、クラフトビールのご紹介です。サントリーの「東京クラフトビール PALE ALE」!!
飲んだ感想もありますが、ちょっとだけ各人がWebなどで勉強、得た知識をご披露します♪
この缶の青・ブルーの色がいいね♪まずクラフトの日本での意味は、結構曖昧なんですよ。
さてさて はたして、“クラフトビール”にはどのような定義があるのでしょうか〜?
「クラフトビールとは小規模な醸造で造られるビール」と言われていますが、1960年代中頃、アメリカの西海岸で始まりました!
「やがて全米に広がっていった小規模醸造の流れをくんだブルワリーが造るビールと、それらのビールに影響を受けた醸造所が造るビール」だと定義している人もいます!
はぁい〜、むずかしそうですねぇ〜!この「東京クラフトビール」はふんわり甘い香りがして、後味スッキリの飲みやすいビールです♪
「カスケードホップ使用」…北米産のカスケードホップを、ふんだんに使用することで柑橘を思わせる爽やかな香りと苦味を実現した」そうです。
「レイトホッピング製法を採用」…麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入し、ホップの香りをより引き立てているそうです。
「上面発酵酵母を使用して醸造」やや高めの温度で発酵させることで、フルーティで豊かな香りを実現したそうです。
アロマみたいな良い香りがして、普通のビールより飲みやすい気がします。とても飲みやすく感じました♪
ビールは普段飲まないけど、「最初の一口がうまい」というのが、わかったような気がします!
そうそう、多少苦みがあるけど、わりと軽めなのでビールが苦手な人でも飲めるかも!


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