タベタトーク
2016.9.14 Up
果julia<いちご>
グリコから、フルーツチップス「果julia(カジュリア)<いちご>」と「同<りんご>」が9月6日に発売された。価格はオープン。 カジュリアは、果肉パウダーをたっぷり練り込んだ焼き菓子に、果肉パウダー入りクリームを重ねたフルーツチップス。 それぞれの製品中、苺果肉が54%、りんご果肉は32%(いずれも生換算)使用されている。パリッとした食感と、甘酸っぱい味わいが楽しめる。
価格/¥180(編集部調べ)
販売地域/全国
「パリッと甘じゅっぱい」可愛いおいしさが好きになりました!
さすが苺54%。嫌みのない甘酸っぱさがたまらない。 チップスと苺クリームの配分も絶妙。
苺の甘酸っぱさが口いっぱいに広がるね。 果肉パウダー入りというクリームは苺のフリーズドライのような味でおいしい♪
じゅわっと、苺の贅沢な甘酸っぱい味をしっかり味わえる。
薄い三角形の苺チップスに苺クリーム、片面コーティングもきれいなピンク色、しかもひと口サイズ。わたしゃ、気に入ったね。
企画、製造から色々手をかけて作られてそうなお菓子だと思いました。
企業努力が伺える、今までにないお菓子だと思います!
グリコさんは、女心をよく知ってますね。
あれ、グリコって、コがつくから女の子じゃなかったの?
そういえば、考えたことなかったね。
やはり、道頓堀の男性ランナーのイメージが強いものね(笑)
ふむふむ、甘じゅっぱさのなかで考えてみますか。男か女か、それが問題だ!
それは大した問題じゃないとおもうぜ。
問題児のあんたは、黙ってグリコ「果julia」を食べてなさい。
とにかく、問題の答えは、焼き菓子のイメージがガラッと変わったってことだね。
おお!うまい!
うまいのは、グリコ「果julia」!
おお!うますぎ!
なんだか、問題がちがう気がするねぇ〜!
「いいね」よろしくお願いします!