タベタトーク
2016.8.30 Up
いちごげ
広島県呉市、瀬戸内へ7つの島が連なるとびしま海道の入り口の町、川尻町に私たちの工房はあります。 とびしま海道というのは国産レモンの栽培で全国的にもトップの島でありながら、観光地化が進んでいないのんびりとした時間の流れる美しい島です。 私たちとびしま柑橘工房では、「愛とレモンで島おこし」を合言葉に日々レモンや周辺の豊かな素材を活かした商品づくりにチャレンジしています。商品 開発には地元の方々をはじめ、「想い」を共有できるたくさんの方々に参加していただいています。その中でもこの「れもんげ」はとびしま柑橘工房にとって、 たくさんの「想い」の詰まった大切な商品です。(Webより)
価格/¥350(税別)
販売地域/全国
この「いちごげ」のとびしま柑橘倶楽部っておもしろそう!メインは「れもんげ」なのに、「いちごげ」を紹介してしまう、タベタガールズもユニークですねえ(笑)+(汗)
「香りを食べるれもんのお菓子」というだけあって、ちょっとほかのお菓子とは一線をひくみたいです。
「れもんげ」って何?
「レモン」と「メレンゲ」を合わせた名前らしいよ。
「メレンゲの気持ち」はおもしろいわよね。
それって、TV番組でしょ。わたしゃ、久本雅美さん大好き!
またまた話が逸れそうなので、修正します。
レモンをもっと食べてもらいたいという島おこし、村おこしから始まったみたいですよ。
合言葉は「愛とレモンで島おこし」!ステキだわ!
パッケージに“香りを食べるいちごのお菓子”ってあるけど、どうでした?
木苺の甘酸っぱい香りがひろがってね。サクッとしてシュワ〜っと、とけるメレンゲのやさしい食感だった。
口に入れた瞬間しゅわっと溶けて無くなるので、もはや食べ物というより飲み物という感覚です!
別な表現でいうと「さく、ふわ、しゅわっ」と口の中で溶けていく~(笑)
後味に苺の甘酸っぱさが長く残ります!
ホントに、おいしい!思っていたよりおいしい!
クセになりそうね。
サクサクしているけど、あっという間にいちごの甘酸っぱさを残して消えてしまうねえ。例えればですね、追いかけても追いかけても、手の届かないマドンナのようかな〜。わたしゃみたいに!(笑)
マドンナだって(笑)ここにはいねぇよな(汗)
イケメンもいないよね(笑)
最近って、イケメンの範囲が広いから、ムリ評価するといるんじゃない?
なんでもイケメン鑑定団! みんな合格だぁ!
あんた、上手いねぇ〜♪
うれしいのか、微妙な評価〜(汗)
ほかにも「ぶるべりげ」「ゆずげ」「レモネードベース」「塩れもん」「レモネードの素」などがあります。お取り寄せもできるみたいです。お店は調べてください(笑)
「いいね」よろしくお願いします!
http://tobishima.hiroshima.jp/