タベタトーク
2016.9.8 Up
ヨーグルトのお酒
プレーン
菊水酒造は、高知県安芸市で江戸時代から酒造りを営んでいます。 高知県の温暖な気候は、酒造りには不利といわれています。その土地で良質な清酒造りを実現するために、菊水酒造は、常に伝統を重んじながらも先駆の気風をもち、最新の技術を取り入れるとともに、若い力で新しい酒造りに取り組んでいます。 また、清酒を基点として、はちみつのお酒(ミード)や黒糖酒、なごみの果実酒など、菊水酒造が造る酒は多岐に渡り、特に、左のスパークリング清酒・スパークリング梅酒はたいへんな人気です。
価格/¥269(税別)
販売地域/全国
ビンのラベルが水色の牛柄でほわっとしていてカワイイ。ヨーグルトの甘酸っぱい香りがいいね!
ヨーグルトの、ほのかな酸味と柔らかな口当たり、フレッシュな美味しさが楽しめるリキュールです。
あまりアルコール感は強くないよね。ヨーグルトドリンクとも違う味。
入れ物が牛乳ビンみたいで可愛い♪
プレーン味のせいか、ヨーグルト感が直球で来ます。
酸味がきたあと、甘みがまったりと。アルコール度数は6度未満とそんなに高くないので、たくさん飲んでも大丈夫♪
これは「女性による女性のためのお酒づくりプロジェクト」からできた商品みたですよ。瓶の入れ物が可愛い種類が多いのも女性ならではのセンスですね。
おいしいけれど、ちょっとおつまみのチョイスに困るかも?
個人的にはドライフルーツとかが合いそうな気がします。
味のバリエーションも沢山あって、いろいろ買いたい。マンゴー、ラズベリー、ピーチ、バナナ、リンゴ、ソルティグレープフルーツ、ぶどう、アロエと楽しくなる。
まさしく女性にうってつけのリキュールですね。これだけでも、会話に花が咲く。
(小声で)花咲ヨーグルトリキュールなんてね(笑)クスクス。
たいして面白くない(汗)
それじゃ、花咲菊水♪
ヨイショしすぎ(笑)でも、まあ、悪くないね。
菊水酒造さん、会社のキャッチフレーズにどうですか?(笑)
同じ名前の酒造会社は新潟にもありますね。ここは土佐の女の飲みっぷりから、生まれたお酒なんでしょうね。キリンさんもアサヒさんに負けてたけど、それをひっくり返したのも、高知ですものね。
わたし城ガールなんだけど、高知城は、熊本城と同レベルで大好き。カッコいいしね。
あらら、わたしの方が得意よ。歴史好きの歴女だから。
千代紙はここのお殿様の山内一豊の奥さん千代がいつもボロボロの服を着ていて、色々なつぎあてをしていてそのデザインから来たと。
それは間違いで、江戸の紙問屋さんからとも。
まあまあ、ヨーグルトリキュールの話しなんですよ。
ヨーグルトはカスピ海沿岸がいちばんで・・・・・・・・。
ストップ、その続きは、女子会で!!
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http://kikusuishop.jp/